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元祖、ミゾ落とし [クルマ]

「ミゾ落とし」と言えば、マンガ「頭文字D」の主人公「藤原拓海」が得意とするテクニックであり、要するに道路脇の雨水溝にイン側のタイヤを引っかけることで高速コーナーリングを実現するという、ちょっと荒っぽい技である。
※「バリバリ伝説」の「ガードレールキックターン」と比べれば一万倍はリアルであるが。

さて、私の手元に一冊の本がある。
ポール・フレール著「新ハイスピードドライビング」という本がそれである。この本の原点は1966年に出版された「ハイスピードドライビング」であり、1992年にエアロデバイス、電子制御、フルタイム4駆といった新しい技術を取り込んで大幅に加筆・修正されたのが「新ハイスピードドライビング」である。内容はスポーツドライビングのテクニックとその技術的・物理的な背景であり、実際にスポーツ走行をする人だけでなく、グランツーリスモマニアにもオススメな一冊である。まあ、有名な本なので既読の方も多いことであろう。

で、この本に実は「ミゾ落とし」がちょっとだけ出てくるのである。コーナーリングの項目で「路面キャンバーの利用」というマニアックなページがあるのだが、そのページの写真の説明に「雨水溝に前輪をかけて・・・バンクと同じ効果を得る」というのが出てきてチョットびっくりした。

てな感じで、この本はドライビングポジションやコーナリングラインといった基本的なところからレースに参加する時の心構えといった広範囲な内容が200ページほどにコンパクトにまとめられた地味だがオモシロイ本なのである。

新ハイスピード・ドライビング

新ハイスピード・ドライビング


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コメント 2

とみぃ.

HappyBarthday!!
ちょっと出遅れちゃいましたね。。。
ついにリーチかかりましたね。。。(明日はわが身ですが・・)

溝落とし・・・・新車で86乗ってた世代には、ほろ苦い思い出が・・
大変だったローンレンジャーと、イキがって峠でササッタなぁ・・・・
だけど今日も酔っ払い・・天国よいとこ一度はおいでぇ~
多分明日もよっぱらい~
by とみぃ. (2006-01-26 22:56) 

いずみだ

あと1年!あと1年しかないのだ・・・
by いずみだ (2006-01-27 09:12) 

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